仲井れい子後援会事務局
 所在地:
🏣624-0912 舞鶴市上安546番地

05月

さつまいもの苗植えのお手伝い

今日は、城北中学校でさつまいもの苗植えのお手伝い😊工業部の皆さんと地域の皆さんで植えました😊

植えた後の写真は撮り忘れましたが、キレイに並んで植えられました。例年なら、舞鶴こども園の園児たちとさつまいも掘りをするそうですが、昨年はコロナでできなかったそうです🥲

今年の秋は、中学生と園児が一緒にうんとこしょ、どっこいしょって芋掘りできますように🥰

フジバカマの 苗植えのお手伝い

今日は、旧青井小学校でフジバカマの苗植えのお手伝いをしてきました😊

城北中学校区の子供たちや地域の皆様70人以上で爽やかな天気の下、600ほどの苗を植えることができました😊余った苗は、余内小学校にも分けてもらったので、余内小学校の花壇のフジバカマも植え替えができそうです🥰

コロナワクチン接種の舞鶴方式

先週、この春から舞鶴勤務という方から「コロナワクチン接種の舞鶴方式、素晴らしいですね」と2人続けて言われまして、舞鶴に来て最初のインパクトが高評価で良かったなと思いました🥰

地域の方からご相談があった事案で、その内容の事実確認に関係機関に経緯を聞いて回ってたのですが、それぞれ物事の見方やニュアンスが違ってそれぞれができる範囲で一生懸命取り組んでられるけれど相手に対する期待度ができる範囲を超えていたり、そもそも事例がないことで対処法がなかったり。

批判や非難では解決しないし、公的機関に対しても、中にいらっしゃるのは心を持った個人であることを踏まえて話することが大切だなと実感しました。

私自身も、舞鶴方式についての良い感想をいただけて嬉しかったです☺️うちの薔薇も綺麗に咲いていて、心癒されています🥰

事業継続一時支援給付金

「教えてもらったおかげで国の支援給付金もらえました!」と嬉しいご報告をいただきました☺️

飲食店しか対象にならないと思っていたそうです。経済産業省の一時支援給付金は、
昼間のみの営業の飲食店や、ブライダル関係、お土産物やさん、その他なんでも、緊急事態宣言の影響により対象月の売り上げが前年度または前々年度の50%以上減少した事業者さんが対象です。
(詳しくは申請要領をご覧ください、5月31日まで申請はオンラインのみ)

オンライン申請は便利ですが、使い慣れない方には大変ハードルが高い!事業者全員がパソコン持ってるわけではない、ってことを
ほんま、わかっていただきたいなあと思います。。。

ほんでもって、売り上げ減少が30%以上50%未満の事業者さんに舞鶴市では、事業継続一時支援金の給付を行なっています。

こちらは、6月30日までです。オンライン申請ではなく、紙に書いて出す申請方法です☺️その上、こむずかしい国の申請の相談にも市で相談に乗っていただけます。

お問い合わせは
産業振興部 産業創造・雇用促進課
受付窓口専用電話 0773ー66ー0028

私も書類を持って、ちょこちょこお店を回らせていただいてるのですが、ご存知の方は2割、若い方でも知らない方が多い印象です。提出しなければならない確定申告の書類の、聞き慣れない言葉に戸惑われる方もいらっしゃいます。私の方からもご説明させていただきますので、お声かけくださいね☺️

スクールガードボランティア

今朝、いつも子供達の登校班に付き添ってくださっているスクールガードボランティアさんが登校路に草が生い茂っていて、雨の日には子供が濡れるので草刈りをしたのでその草の処理を管理者にお願いしたいとおっしゃいまして福知山河川国道事務所に連絡したところ、「すぐに回収に行きます!」と大変さわやかな対応していただきました。朝から、とても気持ちのいい日となりました☺️

子供達と毎朝一緒に歩いてられるからこそ気づくことです。草刈りをしてくださったスクールガードボランティアさんに頭が下がります。自分で実際に体験するからこそわかることがあります。

私も、この4月から小学校の放課後児童クラブ支援員をさせていただいてます。当時、人手が足りなかったということと、実際に現場を見て欲しい、とご要望いただいたこと、地域の方とのふれあいの場所でもあるということでお世話になってます。

4月は1回、5月は3回とあまりたくさんは行けてませんが、子供たちは、「支援員さん」という存在にすごく信頼を寄せていて抱きついてきたり、おぶさってきたり☺️実際に体験することで、子供たちの様子、放課後児童クラブ支援員の皆様の思いもわかってきます。

写真の花は「マイヅルソウ」といいます☺️
可憐な花ですね🥰

伊佐津川の相生橋の下が…

伊佐津川の相生橋の下がえらいことになっているとご連絡いただき、行ってみると、BBQをした後、そのままの状態でした。

なにより許せないのは割れたガラスの破片が飛び散っていること。転ぶと怪我をします。

管理者の府に連絡しますと、産業廃棄物の処理はできるけれど不法投棄の可燃ごみの処理ができないとお困りで、市は、ボランティア袋にまとめておいたら回収してくれるとのことなのでゴミは市に、BBQコンロは府に回収していただくことにし、そうお伝えすると、府の職員さんはホッとされてました。

ボランティア袋にゴミを集めるのは私しかいません。やる担当がいないけれど、なんとかしなければならないまちの課題。そんな課題を見つけて、どうすればいいのか考えるのも市議会議員の仕事です。

とりあえず、事態の収拾をしましたので、
今回の課題、府の管理地でのゴミの処理について、誰に連絡してどう動けばいいのか、
きちんとマニュアル化すべきことの一事例としてあげていきたいと思います。

本当は、こんなことが起こらないのが一番だし、こんなことを想定した対処のことなど考えるのは嫌なのですがこのままほっておくこともできないことなのでやむを得ないです😞

「赤れんがパークでイベントやりたい」

もう何年も前に、「赤れんがパークでイベントやりたい」と夢を語ったことがありました。

「舞鶴にぎやかし隊」で2号棟でフラッシュモブをやって、東舞鶴の「夜の市」で昭和歌謡ショーをやってこんなことやりたい!って夢見たことが言葉に出すことで、一緒にやろ!と言ってくれる人が現れて思っていた以上のところに連れて行ってくれました。

赤れんがサポーターになって、ゴールデンウイークと新春に赤れんがパークでイベントをさせていただくことができるようになり、予算ゼロだったからこそ、知恵を絞って様々なコラボが実現したんだと思います。

去年、今年と中止となり、本当に残念ですが、心の中では、ずっと続いています。そして、今は変化の時なのかもしれない、とも考えています。

産業革命が世界を変えたように黒船来航が日本を変えたようにICT社会へと大きく変化していく時なのだと思います。だけど、また、みんなで実際に集まることができるイベントを
絶対にやりたいと思います。

やりたいと思う、ではなくやります!