仲井れい子後援会事務局
 所在地:
🏣624-0912 舞鶴市上安546番地

05月

ディープな舞鶴はイベント盛り沢山

21日(土)

午前・旧青井小学校でフジバカマの直植えに参加。福井小学校と城北中学校の子供たちも多数参加。秋にアサギマダラが来てくれるのが楽しみです☺️

午後・まなびあむで「現役世代のための学ぶ講座」に参加。同志社大学の「組織学者」・太田教授から組織の中で個人が持てる能力を発揮して働く働き方について学びました🤨

22日(日)

城北中学校校で西地区消防団・新入団員/幹部訓練に参加。暑かったー!
新入団員は体育館の中での訓練でしたが、外で訓練されていた幹部の皆様、本当にお疲れ様でした!いざという時に統率の取れた集団行動をするために消防団は訓練してます🫡

午後、舞鶴地方史研究会の「昭和の舞鶴を読み解く」に参加。写真から当時の舞鶴の様子を話されるのは大変興味深かったです。他にも行きたかったけど行けなかったイベントが盛り沢山でディープな舞鶴、いろいろと楽しいです😊

そして、地元を知るには、まさしく「これ!」という企画が‼️😄 5月28日から始まる「まち歩きガイド」。これは地元の方に舞鶴を知ってもらいたいというガイドツアーです!

普段通っているまちのあちらこちらに歴史の跡が見えて「へえー、そうなんや、びっくり」のツアーです。「舞鶴はこうして今の形になったんやで」とか、「ほら、ここに昔の道標が」とか周りの人に語れると楽しいですよー😊

西舞鶴図書館に感動

感動と感激で写真を撮る手が震えました。専門性の高い件で、どう調べたらいいのかわからない、全体の中のピンポイントの情報が欲しい、そんな案件を司書さんにご相談しましたところ、

京都府立図書館、他市の図書館、大学の図書館から本を借りて送ってもらわれまして、その上、私が全部読むのは大変だろうからと必要な箇所をコピーしてくださってました‼️😳

本もひと月は西舞鶴図書館に置いておくので、貸し出し可能な本は貸し出しますし、不可の本は閲覧してくださいと、本当に、かゆいところにまで手が届くいたれりつくせりの対応でした‼️

これが司書さんの力なのかと、心から感動いたしました。

行政判断が正しかったかどうか確認するための資料集めだったので、フラットな情報をいただける図書館、本当にありがたい存在です😊

金剛院

読経の声と鐘の音が響く中、初夏の金剛院を散策。

心が疲れた時、寝ても疲れが取れない時、ずっと何かに追い立てられるように感じる時、

心が凪になる場所ですね😊

こんな風に、静かな時間とる贅沢も必要だなと、つくづく感じます。

けやきの会ガイド養成講座

舞鶴について勉強すると、人に語りたくなります😊また、いろいろな逸話や舞鶴の歴史を教えてくださる方との交流の輪も広がります😄

そんな舞鶴再発見の場所、「市民ボランティアガイド・けやきの会」今年度のガイド養成講座の申し込み締め切りは5月15日です。

私も数年在籍していて、なかなかガイドできてませんがそれでも温かく在籍させていただいています。

また、自分の住んでるまちの再発見できますのでまずはツアーに参加したいという方はぜひツアーにお申し込みくださいね☺️

長野へ

議員研修会では、長野県塩尻市立図書館で子供たちが3Dプリンターを体験してるとのことも伺いましたのでこどもの日に何かされてるんじゃないかと娘2人と行ってきました☺️最先端技術を子供たちに体験させるのは、良い取り組みだと感じたからです。

が、残念なことに3Dプリンターは故障中とのことで、担当の方も出張でいらっしゃらず、
諦めて長野観光へ。

夜は、FBのお友達で舞鶴出身の方の秘湯旅館、「温宿 かじか」に宿泊しました。源泉かけ流しの温泉と美味しいお料理に癒され、娘たちと夜中までゲームを楽しみました☺️

今回は図書館の取り組みの見学はできませんでしたが、おかげで良い思い出づくりができました😄

鳥取県立図書館

どこからどう手をつけていいかもわからない課題に対してでも司書の方が相談に乗ってくれて資料を集めることで少しずつ課題解決への糸を解いていく、図書館の機能は、所蔵している本を貸すことだけでなく、資料の活用を手助けしてくれる司書の方の手助けによって資料を活用すること、そんな利用者の課題解決を積極的に行い、実績を上げてられるという鳥取県立図書館のことを教わりましたので、実際にどんな感じなのか見たくて、行ってまいりました☺️

データベースの利用は、資料相談窓口へ、とありまして様々なビジネス情報、法令・判例・官報情報、論文情報などへアクセスできます。地元の図書館から、国立国会図書館のデータベースが閲覧でき、国立大学の図書館、専門図書館など他の図書館の情報にもつながっていること、今まで活用できることさえ気がついていませんでした。

3時間ほど過ごしたのですが、実際にある男性が調べたい対象についての相談を司書の方にされていました。若者から年配の方まで、机を利用されて本を読んでられるのは男性の方が多いように感じました。

舞鶴市で目指す方向性として、「課題解決型図書館」と言われていたことがどういうことなのかがわかりました。

舞鶴市のまなびあむでは、「現役世代のための『まなぶ!連続講座』」も開催されます。

学び方を教えてくれる図書館に大いに期待しています‼️ 💪☺️