今日は、自衛隊記念日祝賀会に出席してきました。京都府隊友会会長であり、福知山市議である藤田議員に、総監、幕僚長のご紹介をいただきました!?
上:中尾総監、多々見市長、本田先生、
藤田議員
下:ポーツマス市長、藤田市議、伊藤市議と
今日は、自衛隊記念日祝賀会に出席してきました。京都府隊友会会長であり、福知山市議である藤田議員に、総監、幕僚長のご紹介をいただきました!?
上:中尾総監、多々見市長、本田先生、
藤田議員
下:ポーツマス市長、藤田市議、伊藤市議と
お世話になってる後援会メンバーの方が急病で入院されました。お見舞いに行くと、決起集会に来られなかったことを詫びられて、本当にすまんこって、と何度もおっしゃいます。
もうお元気そうではありましたが、1週間ほど入院するほどの体調が悪い中、私の心配ばかりしてくださる姿に頭が下がりました。
「余内から絶対、出てもらわんといかん。落とすわけにはいかん。」そんなお言葉を聞くと、ああ、私だけの問題ではないんだな、地域の皆さんの行く末のかかったことなんだな、と身の引き締まる思いを感じます。
余内地域は舞鶴のほぼ中央に位置し、白鳥街道、国道と二本の主要な道路が通り、東舞鶴側からどちらのトンネルを通っても出た先は余内です。余内の幸せ指数をあげることが、ひいては舞鶴全体の幸せ指数をあげることと確信しています!
決起集会では、多々見市長、池田府議会議員、桐野市議会議員、余内区長連合鍋師会長に激励のお言葉をいただきました。また、綾部市議会議長、高橋輝議員も駆けつけてくださいました。
ご挨拶では、舞鶴版地方創生に力添えしたいとの思いから、都会からの人口逆流を受け入れるための政策と、地域コミュニティーの確立、リタイア世代の生きがい作りに尽力したいことなどを話ました。
いよいよ10月19日(金)午後7時、決起集会を余内小学校体育館で行います。
応援弁士に、多々見市長 、池田府議会議員、桐野市議会議員、余内区長連合会・鍋師会長がお越し下さいます。
夜分ではございますが、お誘いあわせの上、多数の皆様にお越しいただきますようお願い申し上げます。
本田衆議院議員の舞鶴事務所にお邪魔しました。
本田先生の選挙ではウグイス嬢を務めさせていただきましたが、実直なお人柄で、気さくにお声かけくださいます(^.^) ⭐️⭐️⭐️本田先生から、力強いパワーを頂きました。?
「地域に何かが起これば、まず自分達が守る!」という強い意志のもと、8月からずっと訓練してきた余内消防団が本日の表彰調査で「極めて優秀」という評価を受けられました❗????皆さんのハツラツとした姿に感動いたしました。
司会としてその場に立ち会わせていただけたこと、感謝感謝です??
「舞鶴版・地方創生」についての市民レビューで多々見市長のこれまでのまちづくりやこれからの挑戦についてプレゼンを拝聴しました。
第2部はFMまいづるジェネラルマネージャー、時岡さんによる「FMまいづるの活動紹介」。2年前、同じ場所でFMコミュニティラジオの設置の提案をさせていただいたなあと懐かしく思い出しました?✨?
2年前に地元選出の桐野市議の後継者にというお話を頂いてから、いよいよ、舞鶴市議会議員選挙まであと、ひと月ほどとなりました。
朝の余内小学校のスクールガードボランティアのあと、西駅前に移動して、一天張さん前でご挨拶させていただいてます。話しかけていただいたり、貴重なご意見いただいたり、毎日が貴重な出会いです?
舞鶴消費生活講座で、
「エシカル消費」について学びました。「どうせ買うのであれば世の中の役に立つものを選ぼう❗」ということで、
1・環境を思いやる
2・人や動物の権利を守る
3・「地域を意識する」
という視点で買うものを選び、私たちの消費活動により企業や銀行の意識も変わり、児童労働による部品製品を使っていたり、自然分解されない原油由来商品を扱っている企業が、安さ優先から、世界の未来を考えた製品作りに変わるように、考えて買うものを選ぼうというお話でした⤴?
一人ひとりの意識が社会を変える❗
確かにそうですね⤴?
私、ただ今52歳。この年になって思うのは、いじめというのは大人になってもあるなあっていうことです。
何をもって「いじめ」というのか、その定義が曖昧なので、いじめを受けた側が声をあげにくいし、声をあげることで、かえって非難されてしまうこともあります。
日本社会は、「和をもって貴しとなす」なので、できるだけ、いざこざは避けたい。たまに横柄な人がいても、ガマン。見て見ぬふりをする、なかったことにする、そんな風潮であるように感じます。
なので、学校でいじめを受けた子供が誰かに相談しても、「いじめられる側にも問題がある」「ふざけているだけなのに、気にしすぎ」「そんなんだからみんなに嫌われる」そんな言葉でよけいに傷つき、いじめられてる、ということが大変恥ずかしいことだと感じて、誰にも相談できないという場合も多いのではないでしょうか。
冒頭にも書きましたように、大人になってもいじめはあります。だから、いじめ問題を考えるためには、人間は本能的にいじめをするもんだ、という前提に立つべきだと思うのです。
もちろん、たいていの人は自制心と良識があり、愛と慈悲の気持ちの方が大きく、いじめを積極的に行うことはないでしょう。
では、なぜ、いじめが起こるのか。
わざと相手のいやがることを言ったりしたりする、直接暴力をふるう、その結果、相手が悲しそうな惨めな姿になる。それを見たいんだと思うのです。
ですから、ヒステリーな方が怒鳴り散らす、というのはいじめではなく、大勢の前で怒鳴りつけて面目をつぶす、さらし者にする、というのはいじめだと私は思います。相手の心にダメージを与えたいのだと思います。
そして、萎縮した相手を見て優越感に漬る。自分自身の自尊感情を高めるために、相手を貶める。自分自身が幼い頃からそういう扱いを受けてきたので、それをそのまま他人にしてしまう人もいらっしゃると思います。
その場合も、自尊感情が育ってないのではないでしょうか。自尊感情とは、自分は価値ある人間だと思う気持ちです。自分で何かを成し遂げて、結果自分って素晴らしいと思うことがあると思います。
自分自身で自分に価値を見つけるのはいいのですが、人を貶めることで、自分の価値が上がったように思うのは錯覚です。かえって、自分の価値を下げる行為だと思います。
大人ならまわりの人もだんだんとそういう行為に気付いてきます。子供の場合は、そんな関係性の中でいると、自分がいじめを受ける立場になることもあるだろうし、大人になってからかつて自分がいじめた相手と出会って困ることもあるだろうし。人を貶めて得た自尊感情では、本当に自分自身を高めることはできない、いつも自分と他人との価値を比べている環境では、心安らかに毎日を過ごせないと思うのです。
また、いじめを受けた側も、自分が悪いからこんなことを言われるんだ、自分はこういう扱いを受けて当然だ、等とは思わず、自分は生まれてきただけで価値ある存在で何人も自分を貶める権利は持ってないとしっかり認識し、自分の心を守る行動をしてほしいと思います。
いじめに関しては、いろんな切り口があるかと思うのですが、私は幼い頃から自尊感情を高める教育をし、自分も他人も大切な存在として認識することが大切だと思います。
今日、ご挨拶まわりをしていて10月19日19時から余内小学校体育館で行われる決起集会ご案内をしたところ、
「足がないからいかれん」というお言葉をいただきました。病気をされてから、バス停に歩いて行くことができなくなり、買い物はもっぱら生協の個別訪問に頼ってられるそうです。
「とくし丸などの移動販売は来ないのですか?」とお聞きしたところ、利用したことはあるけど品数が限られていて、刺身などはお日様の下に並べられると不安で買えない、とのことでした。
生協は品数が豊富でいいですねってお話したら、タブレットで買い物してるけど、量も多くて結構しんどい、そうです。
どんな方法も一長一短あり、ベスト、というものはないのかもしれませんが、ゆっくり手にとって商品を選ぶ、という楽しさ。やはり、自分でお買い物にも行きたいそうです。
ヘルパーさんが、買い物に付き添うというサービスもあったように思いますが、私もまだまだ勉強不足、こんなときにパッと適したサービスを伝えることができない。反省です。ちょっと調べてみようと思います?
ハリのあるイキイキとした毎日を送るためには衣食住、必要最低限が満たされてるだけではなく、楽しみ、というのが本当に必要だなと実感しました。