伊勢市立図書館。
築約30年ですが、たくさんの方で賑わってました😳人口12.78万人。市街地にあり、駅から近くないので車かバスで来られてるようです。
この図書館の印象は、椅子が多い、それも机付き。子供コーナーさえ、小さな椅子と小さな机。大人用の一番座り心地良さそうな椅子はたくさんの方が座ってられて写真撮影は断念しましたが、机付きのクッション効いた椅子なら、ゆっくり本読めそうです😊
伊勢市立図書館。
築約30年ですが、たくさんの方で賑わってました😳人口12.78万人。市街地にあり、駅から近くないので車かバスで来られてるようです。
この図書館の印象は、椅子が多い、それも机付き。子供コーナーさえ、小さな椅子と小さな机。大人用の一番座り心地良さそうな椅子はたくさんの方が座ってられて写真撮影は断念しましたが、机付きのクッション効いた椅子なら、ゆっくり本読めそうです😊
今日は、今年初の学童保育の支援員に入る日です。久しぶりに子供達に会うのが楽しみです🥰 子供達を見ていると…
本日の舞鶴商工会議所新年互礼会で、ジョー岡田さんにお出会しました😊93歳とは思えないくらいお元気です!
私はピンクのスーツで!
ピンクのシャツを着たり、ピンク色のものを身につけることで「いじめ反対」の意思表示をするピンクシャツデーは日本では2月の最終水曜日です。
本年も大変お世話になりました!
市議会議員となってから、1年ごとに忙しくなり、3年目の今年もたくさん勉強させていただきました。
4月から小学校の放課後児童クラブの支援員となり実際に子供たちとしっかりと関わりあえたこと、学ぶことが大きかったと感じます☺️
また、他市の議員の方々との交流も広がり、
大変、刺激を受け、勉強させていただきました。特に11月に和歌山市の戸田市議にお出会いさせていただき、まちづくり・図書館づくりの実際の現場を見せていただけたこと、これからの自分自身の活動へ大いに参考にさせていただきたいと思います。
今、「時間」というものの大切さを改めて感じています。全ての人に平等に与えられている、時間。自分はなにに使うのか。
有限なものなので、あれもこれもというわけにはいかない、自分がなにをやるべきか、どうなっていきたいのか、いつも念頭に置いて、自分自身の損得ではなく信念に沿って行動していきたいと思っています。
私の人生にこんな使命を与えていただけたことに心から感謝です。
もう、こんなんいらんわって捨てるおもちゃ、家具、電化製品などなどのモノはゴミになります。自分の手を離れたら、その後どうなるのか関心がなくなりがちですが、ゴミは最後の最後まで、きちんと仕分けされて管理されています。
昔の夢の島のイメージでそのままの形で山と積まれてるところをぼんやり思い浮かべていましたが、ゴミとして出されたものはリサイクルできる部分とできない部分に分けられ、細かく粉砕され、環境に影響を与えない、そのまま埋め立てられるゴミは安定型最終処分場に運ばれて、そこでまた水平に広げられ目視でそのまま埋めることができないゴミが混じってないかどうか確認されます。
そのまま埋めることができないゴミは管理型最終処分場に運ばれて、直接地面に触れない形で埋めたてられるのですが、ゴミについた汚れを落としたり、埃が立たないためにゴミの上から撒かれた水が、地面に漏れないように、しっかりと漏水管理がされて、その水はきちんと処理されたのちに放水されます。
舞鶴市では、法定以上にしっかりと漏水対策がされているとのことです☺️ゴミの処分のことを考えると、購入時に慎重になります。
ゴミ出ししやすい商品、環境に配慮された商品を
買いたいと思います🙂
今日は舞鶴市のリサイクルプラザを見学させていただきました。『従量制』(持ち込んだゴミの量で手数料をかえる)移行に多額の費用がかかるなら、持っていったゴミの多い、少ないは個人の裁量なんやから不公平是正のためだけなら、わざわざ従量制にせんでもいいんちゃうかな?という思いで訪れたのですが、所長に館内をご案内いただき、しっかりとご説明いただきまして、考えを改めました。
「やっぱり人に手間ひまかけた分は、かけた人が負担せんとあかんわ。」というのは、ゴミ処理は手作業が多く、大変手間がかかる仕事だからです。
分別されたゴミの中に異物混入されているかどうか、プラスチック容器ゴミは全てのゴミが開封され、ベルトコンベアーに流されて、手作業で再分別されています。
椅子や机、など様々な材料でできてるものは
細かく布、鉄、木、などに分別されます。特にマットレスの分別のスプリング部分に巻かれた布を一つひとつ取り外す手作業は時間のかかる仕事です。
今後、どのような形で従量制の料金設定されるのかは調査・研究してからとのことですが、やはり、これだけの作業量が必要であるゴミを出すならば量などによって一部負担していただくのが道理であると思います。
今後の調査で、より良いゴミ処理手数料の設定となりますように☺️
今回の和歌山研修で1番の収穫は、政策提案を形にする方法について、和歌山市の戸田市議会議員にしっかりと学ばせていただいたことだと思います☺️
コツコツとデータを集め、発案し、ここと決めた企業に熱心にお願いにいき、企業と企業を繋ぎ、企業と行政を繋ぎ、市民を巻き込んでワクワクを作り出してきた数々の実績は、
市の職員さんが戸田市議を心から尊敬されている様子からも伝わってきました☺️
市民満足度の高い図書館の設立、和歌山市家庭教育支援条例(大人が変われば子どもが変わる、子育てナビの冊子は教科書となっていて、こんな時どうする?といったワークシートがあります)議会改革、市役所食堂改革、旧保育園を地域の人の集まる場所にした「シカゴ」などなど、まだまだあるでしょうし、
現在も進行中のことをさまざま抱えてられるようです。
「勉強」を大切に考えられている思いは、
図書館づくりや議員図書室作りにあらわれています。人生の中でどんな人に出会うか、どんな人と付き合っていくか、自分自身がどんな人間になるかはそこが1番の肝ですね☺️
私は素敵な方にたくさんお会いできてお付き合いさせていただけて、本当にラッキーだと思います🥰
今日は和歌山市立図書館を訪問しました😊民間委託事業者CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)は事業開始の一年前からスタッフが移住して市民のニーズを徹底リサーチ‼️
まちの特徴をつかんだ上で従来の図書館ではなく、学びや体験を通じた賑わい作りをされました。
図書館は本だけを貸し出す場所ではなく空間を貸し出す場所だとCCCのスタッフの方はおっしゃってました😊
館内ではどこでもコーヒーを飲むことができるし、フードコートもあり、お弁当を食べることもできます。
シーンとした雰囲気ではなく、子供のプレイスペースもあります。蔵書は、しまっておくのではなく、ディスプレイとして高い棚に飾られています。
屋上では、子供列車が走り、ヨガ教室も開催されています。雑貨屋さんや本屋さん、スタバ、お土産屋さんもはいり、多世代が、多様に楽しむ場となっています😊
民間委託による図書館の賑わい作りの各パーツを繋げて実現に導いたリーダー、戸田正人市議会議員からまちづくりの中での議員の役割についても勉強させていただきました。
本日は舞鶴市・天台にある金毘羅大権現守護所の護摩法要でした☺️
歩いて30分くらいの山上にあり、大変歴史ある厳かな護摩祈祷が行われました。
毎年、天台地域の方が山上までの道を整備されているのですが、ご存知ない方も多く、年々参拝者が減少していました。
このことを憂慮された元市議会議員の飯田さんがポスターを作り、私にも協力を要請されましたので活動報告に掲載させていただいて、今回も私の住んでいる地域内で全戸配布、3千枚あまりをポスティングさせていただきました☺️☺️
今日は消防団の合同訓練があったのですが、
途中で抜けさせていただき、駆けつけました。今年はこれまで以上のたくさんの方が参拝してくださいまして、本当に嬉しかったです‼️来年はもっとたくさんの方に来ていただけますように😊
先日、舞鶴国際交流協会のイベントで、福知山公立大学の渋谷節子教授による「多文化共生講演会」がありました。
お互いの文化を認め合い、守ること、他者理解の大切さ、異文化の人とともに社会を作っていくことの課題について貴重なお話をお伺いしました😊
渋谷節子教授は皇后雅子様の妹君で、東大、ハーバード大学院を卒業された文化人類学者です。
講演後、各十人ほどのグループで意見交換を行いました。私のグループには、お父さんがアメリカ人という少年がいて、見た目のことで幼い頃いじめに遭い、転校もされたそうです。
一緒にこられたおばあちゃんは、「かわいそうで、かわいそうで」とおっしゃってましたが、本人に話を伺うと、「自分はそうは思っていない、あの時の自分があるから今の自分がある。」と、キッパリとおっしゃいました。
日本社会について思うことはない?もっとこうしていくべきだとか、と伺うと、「なにもしなくていい。今では、差別をするほうが間違っていると社会の認識が変わってきている。差別をすることが古い考えになっている。」とおっしゃいました。
潔い語り口に大きな希望を感じました。確かに差別に関しては考えが古いという認識になってきているように感じます。
今後は、「いじめ」に関しても、いじめるほうがカッコ悪い、時代遅れという考えに社会全体がなりますように💕
今回の質問は以下の3件です
1『コロナ禍で孤立しがちな高齢の方への対策について』
2『高齢者の方の就業支援について』
3『地域の課題に係る情報共有のお願い』
↑↑上の写真をクリックするとYouTubeへジャンプします。私が登壇するのは27分頃です
本日10時より、舞鶴市議会議場において代表質問が行われます😊動画配信もされていますので、ぜひご覧くださいませ。
明日から明後日は一般質問です。
私は6番目なので明日15日の午後4時位、早くなれば3時台に登壇します。今回は3項目について質問するのですが、
1つは、コロナ禍で孤立しがちになってる高齢の方への対策についてひとつ提案をさせていただき、また市の展望をお伺いするものです☺️
2つ目は、高齢者の方の就業支援についてです。もっとポテンシャル引き出してくださいっていうお願いです。
3つ目は、地域と一緒に頑張っていかねばならない課題がある時には個人情報だなんだと言わずに情報共有してね、というお願いです。
議会と議会との間で、コロナ禍の中でも少しずつ人と触れ合うことで皆さんの求めてられるものや、課題となっていることが見えてきます。
まだまだ拾えていこともあり、本当に申し訳ないのですが、今回はこの3点についてお伺いしてまいります。
市役所の職員さんって、地域の方からすると
「市役所」という全体の対象としてみてしまうもので、ついつい、自分たちの窮状をしっかりと訴えたいという強い思いに駆られきつい言葉を言ってしまいがちのようです💦
地域の課題解決には、即結果を出せないものもあり、「はよ、なんとかしてほしい」
という思いと、「なんでこんな目に遭わないとあかんねん」っていう思いが錯綜してのことだと思うのですが、職員さんは、一人ひとり個人の人格をお持ちなので、やはり語気の強い言葉や、極端な言い方をされるとメンタルダウンされるようで、気の毒です。
現状ではまだ解決の糸口が見えない場合、
建設的な話し合いの場もなかなか持ちにくい状況となります。
物事は多面的ですが、お互いが違う面から主張すると平行線ですし、お互いに理解し合うためには情報の共有も必要なのですが、個人情報の壁で十分な情報共有ができず、「役所はなんもやってない」という極端な言葉が出てしまうこともあります。
地域の皆さんの気持ちもわかるし、市の職員さんが頑張ってられるのもわかるし、お互いに信頼しあって、理解しあって、認め合って
一緒に課題解決に取り組めるように、頑張っていかねばならないなと思っています。
ホワイト企業では、前向きな失敗は咎められませんが、なにかミスをすると細かく追及されるような風潮があるとチャレンジする意欲を失ってしまいます。最終的な目的を見失わず、力を合わせて課題に取り組める本市でありますように😊
6月に舞鶴市議会の議員定数について市民の皆さんと意見交換会がありました。その時にご参加いただいた市民の皆様はだいたい半数が現状の26名でというご意見でした。
議員定数については、話し合いが継続しているところで、私個人の意見は全国的にみても人口割合からすると多い中、他市の平均に近付けていくべきだと思っております。
一方、議員が減ると皆様の意見が届きにくいとの意見や、今の舞鶴市の課題をしっかり解決していくには現状の人数で頑張るべきだとの意見もあります。
私の個人の意見は定数削減ではありますが、
市民の皆様が26人必要だとおっしゃるなら、
その意見に従いたいと思っています。
しかしながら、議員の仕事や活動について具体的に知らないという方が多く、私も以前はそうでした💦なので、ちょこちょこ議員の仕事について投稿させていただいてます。
今日は9月議会の一般質問に向けて資料整理や質問の概要をまとめています😊原稿書くときは、いろんな資料をあちこち広げるので、もっと散らかってます😅
9月の議会は決算議会と言われ、令和2年度の決算の報告がされます。ということで、令和2年度の予算書も引っ張り出してきて、総務省が出している「決算シート」も数年分並べて、本会議に備えてお金の流れをチェックいたします。
京都市のように将来借金返済のための基金が使われていないか、など、財源がどこからで、財政の健全化判断比率の割合などもしっかりと見て、健全な財政運営がされているかどうかをチェックすることも、市議会議員として大切な仕事の一つです。
まだまだ勉強中ですので、今回の議会を通してさらにステップアップしていきたいと思っています。また、市議は新たな条例の制定を承認するかどうかを決める仕事もあります。
行政など公共機関が公正な判断をするための指針となるものが法律・条例でそのルールに沿って市政運営がされています。地域の方からは、困りごとなどが「感情」の形で持って来られることが多々あるのですが、「法律」の枠内で判断される公共機関の方との間を取り持つのも仕事の一つとなります。
ちょっと、市議の仕事の一部を紹介させていただきました😊