20数年間にわたり50人以上の更生施設から出た子供達を自宅で預かり、面倒を見られたという一天張の大将。現在でも老人福祉施設で、ボランティアでお寿司の振る舞いをされています。そんな大将のお店に看板を設置させていただいて、その場で9月中旬から朝の挨拶をさせていただきました。
毎朝、だいたい同じ顔ぶれに出会い、
話しかけてくださる方もいて。これから、その時、その時にやるべきことがあるので朝の挨拶に来ることは当分ないかもしれません。そう思うと、感慨深く、涙があふれました。
後援会事務所に戻ると、「道で拾いました」という、後援会入会のハガキが届いてました。道に落ちていた私のリーフレットを拾って、後援会入会してくださったと思うと泣けてきます。
いよいよ明後日から選挙戦が始まりますが、
後援会活動の一区切りとして、今日は感謝の涙の日です。