丹波篠山市立中央図書館と丹波篠山市民センター図書コーナー、館長様と司書様にご案内していただきました☺️
人口約4、2万人ですが、年間の図書購入費は1千5百万円!(昨年は事情により1千2百万)
高齢者の方のご利用が多く、中でも時代物がよく借りられるということで時代小説コーナーがありました。
DVDを編集する部屋や、映画を見ることができるホールなどがあり、守山市立図書館では市民の音楽好きが伝わる機能がありましたが、丹波篠山市では映像好きな方がいらっしゃるのだな、と感じました☺️また、無料のパソコンを市民同士で教えあうコーナーもありました。
肝心の舞鶴市の図書館にはご無沙汰してました💦というわけで、邪魔したところ、舞鶴市にも読書手帳ありました‼️🤗
読書手帳には、細川幽斎公のイラストが😁細川幽斎は、文武両道の方で和歌をはじめとする文化的教養があり、多くの武士が弟子となっていたので田辺城籠城戦においても師匠に矢を向けられないとわざと違う方向に矢を射る武将が多かったとか。
本を読んで世界を広げること、教養を積むことが大切だと幽斎公からメッセージですね😊👍
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